【2016薬価】市販薬と処方薬 どちらがお得か比べてみた28日分


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アレグラ60mgの薬価と点数

アレグラ60mg(薬価64.90)を1日2錠服用する場合の点数

  • 64.90円×2錠=129.8円

  • 129.8円を点数にすると12.98点、五捨五超入して、13点

アレグラの1日分の点数は13点、薬剤料は1日分の点数×日数

算出方法

    3割 計算
医院病院 初診 1,060円 初診料282点+処方箋料68点+一般名処方加算3点
再診 590円 再診料72点+外来管理加算52点+処方箋料68点+一般名処方加算3点
薬局     調剤基本料25点+薬学管理料50点+調剤料+薬剤料
院内処方 初診   初診料282点+処方料42点+調剤基本料8点+調剤料9点+薬剤料
再診   再診料72点+外来管理加算52点+処方料42点+調剤基本料8点+調剤料9点+薬剤料

(調剤基本料25点で計算)

アレグラFXとアレグラ60mg、14日分にかかる金額

市販薬はアレグラFXで、処方薬がアレグラ60mgです。

    支払い金額 備考
市販薬   1,980円前後 14日分ならば通販も店頭販売も価格は同じくらいである
院外処方 初診 2,060円 1,060円+960円(960円は薬局)
再診 1,550円 590円+960円(960円は薬局)
院内処方 初診 1,570円  
再診 1,100円  

内訳は下記参照

[nlink url=”http://subnote.wpblog.jp/otc-4/”]

アレグラFXとアレグラ60mg、28日分にかかる金額

    支払い金額 備考
市販薬   3,350円 28日分だと店頭販売よりも通販の方がお得である(最安値を記載)
院外処方 初診 2,620円  1,060円+1,560円(1,560円は薬局)
再診 2,150円  590円+1,560円(1,560円は薬局)
院内処方 初診 2,120円  
再診 1,640円  

処方薬は14日分出してもらうよりも、28日分出してもらう方がお得です。14日分だと市販薬と同じ支払いですが、28日分だと市販薬よりも、処方薬がお得です。市販薬でスイッチOTC医薬品の場合はセルフメディケーション税制の対象となります。

処方される日数について 最高何日間処方できるのか

新薬で発売から1年未満の医薬品は2週間が限度です。多く出す医師もいますし、多く出さない医師もいます。何日分出してもらうかは、医師と相談するとよいです。私の知り合い(長期間のアレルギー性鼻炎で受診)は「保険で削られないギリギリまで出してください」と言っていたそうです。

アレグラ60mg 28日分の計算

  • アレグラ60mg 28日分の薬剤料は13点×28日=364点

調剤薬局に支払う金額

  • 28日の調剤料は、一律80点
  • 調剤基本料25点+薬学管理料50点+調剤料80点+薬剤料364点=519点

5,190円 3割負担で1,560円

院内処方の点数の計算

初診の場合

  • 282点(初診料)+42点(処方料)+8点(調剤基本料)+9点(調剤料)+364点(薬剤料)=705点

7050円 3割負担で2,120円

再診の場合

  • 72点(再診料)+52点(外来管理加算)+42点(処方料)+8点(調剤基本料)+9点(調剤料)+364点(薬剤料)=547点

5470円 3割負担で1,640円

算出方法の詳細は以下に詳しく記載しています。

[nlink url=”http://subnote.wpblog.jp/otc-4/”]

 

※処置や検査によって、医院(病院)に支払う金額は変わってきます。また薬局の規模などによっても調剤薬局に支払う金額が変わってきます

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